11月20日、ついに冥王星が水瓶座へ移動します!

【参考図書】西洋占星術を学ぶ

目次

西洋占星術を学ぶのによい本

まずは、基本を学べる本からご紹介します。
また、都度追記などして常に最新版になるよう調整します。

鏡リュウジ「鏡リュウジの占星術の教科書 I:自分を知る編」

鏡リュウジ「鏡リュウジの占星術の教科書 I:自分を知る編」

言わずと知れた鏡リュウジさんのそれこそ、「教科書」と言えるスタンダードな作りになっていてとても分かりやすいです。

自分軸をつくる占い(初級)と(中級)のネイタルチャートを読むための要素全てが盛り込まれています。

トランジットチャート、相性を読むにはこちらの本です。

鏡リュウジ「鏡リュウジの占星術の教科書 II:相性と未来を知る編」

補足情報

ちなみに、こちらのシリーズは3巻まであります。

鏡リュウジ「鏡リュウジの占星術の教科書III:深く未来を知る ステップアップ編」

こちらでは未来を知るためのプログレスという方法を学ぶのですが・・・「自分軸をつくる占い」では取り入れておりません。今後リリースされるであろう「自分軸をつくる占い(上級)」に組み込む予定もありません。
プロになるわけでなければ(つまり、自分軸をつくるためであれば)上記の2冊で十分な内容です。

まずは、この2冊をご紹介します。
また都度補足などしますので、リクエストありましたら、コメントください!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

自由大学で教授をしている國武です。
「自分軸」や「自己分析」について日々研究を重ねています。
自由大学で教授を務めておりますが、普段は株式会社Occitaniano代表であり、会員サイト等の運営をしています。

コメント

コメントする

目次